「道の駅・直売所」の商品パッケージの失敗談

「道の駅や、直売所で商品を売る予定です!」
そんな時、パッケージデザインで注意するポイントがあります!

「商品開発をして、道の駅や直売所で売りたい!」
「直売所で売るパッケージのデザインを作っている!」

そんなときパッケージデザインで注意するポイントを、
私の失敗談をもとにお話します!

そんなの分かってる!という方も多いかもしれませんが…
参考になれば幸いです。どうぞお付き合いください!

私の失敗談紹介

それは、加工食品の小さなパッケージでした

過去にこんな商品パッケージを作ったことがあります。

商品は、一回分に小分けにされた使い切りタイプのハチミツ。
5センチ×10センチくらいの小さな袋に入っています。

中身の形に特徴のある商品だったので、
パッケージの一部を透明の窓あきにして
中身が見えるようにしました。

そのほかのスペースは、商品説明や製造元などの表示で埋まっています。

中身を見せたかったのに

後日、たまたま直売所でその商品が売られているのを見つけました。

そして愕然としました…

透明の窓、ラベルで隠れてるやんけーーー!!!

これじゃ何のこっちゃわからへーん!!

まぁ、貼れるスペースがここしか無かったんですよね…。

販売にはPOSラベルの貼り付けが必須だった

道の駅や直売所で商品を売るときは、
生産者名や産地、価格やバーコードが記載された
各直売所独自のラベルを貼らなければいけないことが多いです。

このパッケージは、それが考慮されていなかったのです。

今回はパッケージのサイズ自体が小さかったので、実際パッケージの中にスペースを確保するのは難しかったかもしれません。

それでも、商品が隠れないように貼り付け方法を工夫してもらうなど
ラベル貼付のことまで考えておく配慮は必要だったな、と反省しています。

今回のようにパッケージのサイズが小さく貼り付け場所がない時は、
ラベルの一部だけを商品に貼り付けているものが多いように思います。
(ラベルが商品からはみ出ている部分は、はくり紙がついたままになっています)

貼る場所を決めておこう

色々な道の駅・直売所に行くと、表示ラベルを貼ったためにパッケージデザインが台無しになっている商品を多く見かけます。

なぜか商品名の真上にラベルを貼ってしまったり、
重要なデザインが隠れてしまっていたり…

「どうしてここに貼ってしまったんだろう…」
と残念な気持ちになってしまうこともあります。

しかし、それはあくまでデザイナーや一個人としての一方的な意見。

ラベルを貼った人には何の非もないのです。

直売所などで売ることがあらかじめ分かっている場合には
ラベルの貼り付け場所を決め、それを作業する方にしっかり伝えておくのが親切なのではと思います。


今回の教訓まとめ

【道の駅・直売所で売る商品パッケージの注意点まとめ】
・販売用の表示ラベルの貼り付けスペースを確保しよう!
・ラベルを貼るスペースがない場合は、貼り付け場所をどうするか決めておこう!
・パッケージデザインを損ねないようにラベルの貼り付け場所のルールを定めよう!

私も今後気をつけます…。

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