そもそも、どうしてパッケージが必要なの?を一言にまとめてみた

どうしてパッケージが必要なの?

そもそも、パッケージってなんのためにあるんでしょうか?
わかっているようで、意外と意識できていないポイントを解説します。

パッケージの役割は「ちゃんと届ける」こと

パッケージ=「ちゃんと届ける」ためのもの

パッケージはどうして必要なの?
パッケージの役割をひとことで表すならば、

「ちゃんと届ける」ため。

私はいつも、こう表現しています。

もし商品にパッケージがなかったら?
当然ながら、商品を届けることはできません。

では、「ちゃんと届ける」ためにどうしたらよいのでしょうか。

①機能性をもたせる

パッケージには、「機能性」があります。

  • 中身が出ないように密閉する
  • 湿気を通さない
  • 酸素をバリアする
  • 風味を保つ
  • 商品が壊れないように保護する
  • 変色を防ぐ

…などなど、いろいろな機能を持っています。

材質やカタチを変えることでパッケージに機能性をもたせて、お客様の手に届くまでに商品をしっかり守ることができます。

「ちゃんと届ける」ために、機能性をもたせる。機能性がないと、おいしくない、食べられない、壊れているなどで商品がしっかり届けられない。

もし機能性がないと…

例:「自信作のクッキーができたから、おいしさをそのままお客様に届けたい!」

機能性がある:食感サクサク、バターの風味もたっぷりでおいしい!また買いたい!!

機能性がない:このクッキー、割れてるよ…しかもなんか湿気てておいしくないな…。…うわっ!ここ、カビてる??!

これは極端なたとえですが、パッケージにとって機能性はとても大切な事なのでしっかりと商品に合った材料を選んでくださいね。

②買ってもらえる見た目にする

中身も上出来、パッケージの機能性がバッチリだとしても、買ってもらえないと意味がありません。

「ちゃんと届ける」ために、買ってもらえる見た目にする。パッケージデザインが悪いと、そもそも気付かれない、欲しくならないので商品を届けることができません。

パッケージデザインがよくないと…

例:「商品も上出来、パッケージには機能性もしっかりあるぞ!さあ、お店に並べよう!」

デザインが良い:あれっ?この商品何だろう??へぇ〜…なんか良さそうだし素敵だし買ってみようかな!

デザインが悪い:……(そもそも気づいてない)

パッケージデザインは、自慢の商品をまず買ってもらうためのファーストステップになります!

そこから商品が良ければ、リピート買い・口コミへとつながっていきます。
そのための第一段階が、パッケージデザインなのです!


パッケージを考えていると、色々と悩む場面があると思います。

そんな時は、
「その選択をしたら、商品をしっかり届けられるか?」
という基準を持つと判断材料のひとつになるかと思います。

皆様のよりよいパッケージ作りに、少しでも貢献できたらうれしいです!

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