パッケージデザイン

結局「良いパッケージ」って何?わたしが思うこと。

結局、良いパッケージって何?わたしが思うこと。

「良いパッケージ」って何でしょうか。
目立つパッケージ?SNSで受ける斬新なパッケージ?
はたまた、素材にめちゃくちゃこだわった高級パッケージ??
「良いパッケージとは」について、ふと思ったことがあったので綴っておきます。

間違いないのは、「売れる」パッケージ

①有名デザイナーが作っためちゃくちゃかっこいいデザイン、だけどあまり売れないパッケージ

②デザイン素人が作ったダサいデザイン、だけどそこそこ売れるパッケージ

①と②、どちらが「良いパッケージ」でしょうか?

おそらく、②が「良いパッケージ」ですよね。
見た目がどうあれ、商品がしっかり売れることが何よりも求められ、評価されます。
(ダサいパッケージを変えたらもっと売れるようになる可能性はありますが)

しっかり商品の魅力を伝えて売ることができる。
これがパッケージに与えられた大きな役割のひとつなのです。

+わたしの意見

売れることはもちろん大事。
でも結局、

商品を作る人、売る人が愛せるパッケージであることが大事なのではないかと。

売れるノウハウがぎっしり詰まったパッケージもいいけれど、
商品を作って売る本人がちゃんと納得しているか
パッケージが気に入っているか
というのは結構大切なポイントなのではないかと思います。

愛せるパッケージは人に伝えたくなる

本人がしっかり納得して、気に入っているパッケージの商品は

「わたし、こんな素敵な商品を作ったんです!」
「パッケージもこんな想いを込めて作りました!」

と、人に語りたくなる。

「この商品を売りたい」という意識、行動が変わります。

結果、愛されるパッケージの商品はたくさんの人の心に届き、
自然と売れていくのではないか、と思っています。

これは、特に地方など小規模のものづくりになるほど重要なポイントだと思っています。
(1つの商品企画に対して、1人の心の持ち方で変わる行動の大きさの割合が大きいからです。)


こう思わせてくれたのは、パッケージデザインのご依頼をいただいた方の
とある言葉。

SNSに商品パッケージの写真を投稿して、

「うちの子、ほんと可愛い!」

と投稿に書いていたのです。

その方のSNSには商品への熱い想いが溢れ、言葉の端々から情熱が伝わってきます。
パッケージの写真も多く投稿され、パッケージデザインのことにもたくさん触れられています。

商品への愛がめちゃくちゃ伝わってくるんです。

想いがこもった商品とそうでない商品、どちらを買いたいと思うでしょうか。
わたしは圧倒的に、想いがこもった商品に心が動きます。

この方のこの一言で、
「『共に愛せる』パッケージデザインをもっとしていきたい!」と
改めて思うことができました。

つらつらと書き綴ってしまいましたが、
「共に愛せるパッケージ」はこれからも大事にしていきたい考えだと気付けたので
自分の心に刻んでおくためにも今回この記事を書きました。

これからも、愛を込めて、愛されるパッケージを考えていきたいと思います!

グラフィックデザイナーが初めてパッケージデザインをする時に気をつけること

グラフィックデザイナーが初めてパッケージデザインをするときに気をつけること

チラシや名刺などを主に手掛けているグラフィックデザイナーが、パッケージデザインの依頼を受けることも多いかと思います。

グラフィックデザインとは違った、パッケージデザイン特有の気をつけたいポイントとは何でしょうか?
はじめてパッケージを手掛けるデザイナーにとって、参考になれば幸いです。

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